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ライブ観戦記 7月30日(土) 中川イサトLIVE at 群馬県安中市 SOUND TAM
7月30日は、群馬県安中市の磯部温泉近くにある「SOUND TAM」さんのレコーディング・スタジオにおいて行われた「中川イサトさん」のミニ・ライブに行ってきました。限定28名の観客の前で行われ、レコーディング・スタジオの中とは思わせないくらいアットホームな雰囲気の中でのライブでした。私達が行った時は、まだリハーサルの最中でスタジオの中はおろか、受付のある建物の中にも入れてもらえない状態だったのですが、建物の外で受付の始まる時間まで待っていると、リハを終えたと思われるイサト氏が、外へ出てきて「SOUND TAM」のオーナーの田村さんに数枚写真を撮ってもらっていました。イサト氏はfacebookを使っているので、ここのスタジオの概観の写真をアップするとか。私はこのレコーディング・スタジオの中で演奏したことは一度もありませんが、オーナーの田村さんとは、昔からの知り合いなので、何度かお邪魔させていただいたことがあったのですが、スタジオの中は思っていたよりデッドな状態ではない印象を受けました。
それではまず、イサト氏のイクイップメントですが、使用ギターはMartin 000-18でストリングベンダー付き。このストリングベンダーというのは、ストラップを掛ける部分とブリッジピンの部分にトリックと言ってはなんですが仕掛けがしてありまして、ストラップを肩で引っ張るとストラップピンが引っ張られて、そのストラップピンがブリッジピン(イサト氏の場合は2弦のブリッジピン)を引っ張る形になり、ちょうどチョーキングをしたのと同じ状態になり音程を変えることの出来る装置です。
私も始めてこのストリングベンダーというものを見ましたし、これを使った演奏というのも初めて聴きました。イサト氏はライブの後半の「黄昏の来々軒」という曲でこの装置を使ったと思います。
もう一つこのギターの特徴は、1~4弦のサドル部分に何かテープのようなものが貼ってあったことです。このテープについては、ライブ中にイサト氏が自ら説明していましたが、「今年発売したギターアルバムの中の曲で、ギターに和風なサウンドを求めたらしいのですが、通常のままだと弦のサスティーンが効き過ぎてしまうため、サスティーンを押さえるために、いろいろな粘着テープをサドル部分に貼り弦をミュートすることで和風音を出すことを試したそうですが、最終的に5ミリ幅の粘着力の弱いテープになった」そうです。実際にオープニングの2曲でこのテープを貼った和風サウンドを披露してくれました。イサト氏の場合は、ほとんどの曲でそうなのですが、低音弦は右手でミュートした奏法でした。2曲終わったところでテープをはいで、通常のサウンドでの演奏となりました。
ピックアップは、サウンドホールには、定番の「サンライズ」、それとおそらくアンダーサドルには「ハイランダー」が装着されているのではないかと思われます。
エフェクター類は、まず「HIGHLANDER Pro Acoustic Mix DI」に、2系統(サンライズとアンダーサドルピエゾ)の信号を入れてその後にコーラスは、「T.C.エレクトロニクス CHORUS+」、リバーブは「レキシコン LXP-1」を使っていました。歌ものの曲ではリバーブはあまり深くかけないで、インストものでは結構深めにリバーブをかけていました。1曲毎にリバーブのつまみをいじってましたね。
途中で休憩を約15分程とって、2時間程度のライブでした。結構曲と曲の間の話が多かった印象です。

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2011-07-31 Sun 10:34
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